10月5日にホテルメトロポリタン盛岡ニューウイング様にて、2026年のつくし薬局学術大会を開催致しました。

今年は『薬局に求められるパラダイムシフトの検討』~これからのつくし薬局の在り方と道標(signpost)~というテーマで開催し、薬局の転換期を迎えている今だからこそ、社員一人一人が薬局の在り方・日々の業務への向き合い方を考えられるように、講演のご依頼や社内発表の演題を検討致しました。

 

 

特別講演として、株式会社ValuePresence 代表取締役 吉田孝仁様より『使命から考える、患者に選ばれる薬局づくり』-調剤薬局の在り方と、患者価値・調剤報酬・経営をつなぐ実践-、という演題でご講演頂きました。

 

 

吉田様から見えるつくし薬局、岩手の地域特性などを基にお話頂き、「薬剤師・医療事務がそれぞれどういった役割で業務を進めていけば良いのか?」講演を聞いた全員が日々の業務や明日からの業務を想像できたと思います。

また「数字で物事を捉える」事で、目標を立て、成果につなげその成果を感じやすくなる。そういったループを作っていく事で継続したステップアップを薬局として歩んでいけると感じることが出来ました。

そんな中でも基盤は、「目の前の患者さんの為に行う医療」であり、そちらが先行して結果が付いてくるというお話を頂き、全員が今行っている業務の方向性が間違いではない事も実感できたと思います。

 

 

フロアからも、この貴重な機会に先生へのご質問を希望する社員が多かったです。

お時間が少ない中でしたが、1つ1つの疑問に丁寧にお答えいただきました。

吉田様、この度は貴重なご講演をいただき、まことにありがとうございました。

各店舗・1人1人の社員の心に響き、大きな刺激になったと思います。

 

 

お昼休憩の時間に7・8月に行われたエクエル・肝油のOTCキャンペーンの結果発表ならびに表彰を行いました。

思った以上に販売出来たという店舗も多く、改めて地域の方々の健康のため、良い商品をオススメ出来たという喜びと、表彰を受けた店舗からも達成感と喜びの声がありました。

その後は、今年4月入社した新人薬剤師からの挨拶がありました。

 

 

午後は社内講演で、今年は3名の社員の発表がありました。

竹山店管理薬剤師 長澤武大『つくし薬局新人研修について―患者さんに向き合う前に―』

花巻エリア担当・土沢店管理薬剤師 佐藤拓洋『地域支援体制加算算定に向けた取り組み』

本部 宮澤倫子『患者中心の医療の実践-BPSモデルで考える―』

それぞれパラダイムシフトというキーワードを意識した講演で、社内の取り組みを共有し、そちらも社内で同じ方向を向き歩んでいく事への「良い時間の共有」が出来たと思います。

 

 

 

今年も多くの社員の参加があり、素晴らしい講演をいただき全員で良い時間の共有が出来ました。。

明日の業務に、1人1人が意識を変え取り組んでいくキッカケになる1日になったと思っています。